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本場川内特産広島菜本漬

広島市農業協同組合

セールスポイント

広島菜の起源は、諸説ありますが、明治25年川内村の木原才次が京都西本願寺参詣の際、観音寺白菜を持ち帰り、従来の京菜と交配し、年月をかけ「広島菜」を栽培したのが始まりといわれています。
広島菜漬は、広島の冬の味覚を代表する特産物であり、九州の高菜漬、信州の野沢菜漬とともに日本の三大菜漬の一つとて知られています。

商品の特徴

冬の旬の時期(11月~2月)に収穫した広島菜を約6ヶ月漬け込み、自然の味、香りをそのまま生かし、特製のしょう油で仕上げた漬物です。                              
乳酸発酵による旨味を感じられます。

栽培に関する特徴

【製造法の特徴】
広島市管内で育った広島菜を天然ミネラルが豊富な塩とJA広島市独自の調味料などで丹念に約6ヶ月漬け込みました。

【原材料に関する特徴】
県内一の出荷量は広島市安佐南区川内です。川内地区は、太田川と古川に挟まれた砂壌土で水はけがよく、昔から野菜作りに適しており、広島菜の伝統的な産地として、約130年の歴史を誇ります。
生産農家組合員 45名が栽培した広島菜を原料に丹精込めて広島菜漬の製造に取組んでいます。

その他

品質管理:常温(冷暗所)での管理をお願いします。
賞味期限:保存状態によりますが,冷暗所であれば3ヶ月間程度です。

取り扱い店

出荷可能時期

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一般出回り次期

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出荷規格

サイズ
23.5(cm)×15.4(cm)×3.2(cm)
入り数
20入り
商品単位
1袋
重量
350g
包装形態
ダンボール
ロット数
2ケース
発注上限
応談
目安賞味期限
90日
リードタイム
3営業日以内
配送形態
自社または、 宅配便

受発注

受発注不可日
なし
出荷不可日
毎週日・祝日

事業者が希望する販売先

・量販店(県内)・量販店(県外)・飲食店(県内)・飲食店(県外)・加工業務用(県内)・加工業務用(県外)・インターネット通販

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広島市農業協同組合

広島市農業協同組合
住所
広島市安佐南区中筋3-26-16
TEL
082-877-4194(広島菜漬センター)
FAX
082-877-1600(広島菜漬センター)
MAIL
nazuke@ja-hiroshimashi.or.jp
代表者
吉川 清二
担当者
広島菜漬センター 沖野勝治
創業
昭和44年3月
面積
施設:922㎡、126㎡
従業員
広島菜漬センター 従業員 : 20名 、 生産者組合員 : 45名
生産物
本場川内特産広島菜漬,本場川内特産広島菜本漬,広島菜本漬 彩,広島菜本漬 雅
商品登録日
平成26年08月08日
情報更新日
令和4年05月16日