中筋地区の土は古川の惠を受けた砂壌土で、野菜の生育に適していることから、良品を生産することができます。中筋しゅんぎくは昔から広島で食べられている大葉の春菊です。その中でも、柔らかく、甘く、あくがないため、生でサラダに入れると、香りがアクセントとなり非常に美味です。また、下ゆでする必要が無いため、調理も簡単です。
50年前から春菊の香り、甘さ、やわらかさにこだわって自家採種をしています。また、春菊は栽培土壌が変わると味がかわるため、中筋しゅんぎくは当地区でしか生産することができません。
肥料は有機質肥料をつかい、土づくりにこだわって栽培しています。
害虫の被害を抑えるため、防虫ネットを張ったハウス内で栽培しています。
【取扱上の注意点】
要冷蔵
1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 |
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