広島県で水産業者としては初の試みでわかめ養殖(塩蔵処理)をしています。全国的に知名度のある養殖わかめといえば、三陸産や鳴門産ですが、牡蛎の生産量日本一である広島県呉市の海は、山や川から流れ出す栄養が豊富。そのため、わかめの養殖にも大変適しています!
瀬戸内海の栄養分たっぷりの海で育て、旬期に刈り取ったわかめは、豊富な磯の風味で舌触りもなめらかです。ネーミングは、広島県呉市は戦艦大和の建造で歴史的に有名なことから、『大和わかめ(湯通し塩蔵わかめ)』と名付けました。
【製造法の特徴】
旬期に刈り取ったわかめを、地下15メートルのきれいな海水で丁寧に洗浄しています。塩分30%の低塩加工で塩蔵処理しています。
【原材料に関する特徴】
区画漁業権306号を取得し,養殖を行ったワカメです。冷凍保存することで,鮮度を保ったまま周年に近い出荷を可能としています。
品質管理:要冷蔵(10℃以下)
賞味期限:60日(冷蔵保存)
●もみじ水産サイト
https://momijisuisan.jp/company/
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