アイガモ栽培期間中農薬不使用の田んぼでお米と一緒に育ったアイガモのお肉です。ヒナから飼育し、田んぼの草や虫、くず米を食べ化学飼料や投薬をしない、自然の中で育ちます。
『県内唯一のここにしかない自然農法のアイガモを美味しく健康に育てました。』
アイガモ肉にはどのようなイメージを持たれているでしょうか?兵庫県にあるアイガモ専門の解体技師と提携しているので、鮮度技術の高いアイガモ肉の真空冷凍パックが可能になりました。
手に取りやすいスライスもありますので、料理しやすく、ちょっとした広島のお土産になります。
【飼育に関する特徴】
東城アイガモ屋のアイガモは主に田んぼで育ち、田んぼ以外のシーズン(泳ぎの準備期間と。大きくなって空が飛べる仕上げの時期)では、自作の小屋と野菜のハウスで元気に育ちます。主な飼料は、自社で出たクズ米や糠などのお米の副産物を主に食べて自然に成長します。
【食べ方提案】
コクのある肉質と香り、口当たりのいい脂は自然の恵みを食べてしっかり運動して育った証です。ゆっくり加熱して、シンプルにアイガモのローストがお勧めです。
カモ肉の炊き込みご飯もお勧めです。カモ肉の旨味をご飯が吸ってまた炊飯器で加熱するので、お肉も柔らかく仕上がります。アイガモ農法米との組み合わせは最強です。
【取扱上の注意点】
この商品は、冷凍真空パック対応商品です。保管は-18℃以下で行っております。
賞味期限は、本品の袋に記載してあります。冷凍保存の場合、解体日から1年間です。
ただし、解凍後は冷蔵庫で保存し、お早めにお召し上がり下さい。
再冷凍は、風味を損なう恐れがありますので、お勧めいたしません。
【アピールポイント】
弊社での個人販売もしております。毎年定期的に購入される方も徐々に増えており、R5年産はカモの管理を徹底して羽数が確保できるように務めております。
1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 |
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12kg | 10kg | 8kg | 8kg | 15kg | 8kg | 7kg | 7kg | 5kg | 15kg | 20kg | 45kg |