瀬戸内海産(広島県産)天然あなごの漁獲量が年々減少し、広島名物の穴子を安定的に供給出来るよう、広島サーモンの生産者でもある内浦水産と穴子の養殖(畜養)に着手。約2年間の試行錯誤の末、天然物に引けを取らない肉厚で上品な脂の乗った美味しい穴子に仕上げました。広島サーモン、宮島かき、に続く広島のおもてなし魚の誕生です。
天然ものに近づけるため、配合飼料を使用せずに、広島県産の小イワシを中心に生餌の小魚を与え、天然物に引けを取らない肉厚で上品な脂の乗った美味しい穴子に仕上げました。生産者の内浦水産の穴子に対する真摯な思いを、「内浦あなご」とネーミングしました。
【製造法の特徴】
陸上養殖場(幅10mx奥行10mx深さ0.5m/槽、20槽)で、大崎上島周辺の綺麗な海水(約20度)を汲み上げ、掛け流しにて飼育する事により無投薬を実現。
過密を避けるため1槽、約1500~2000尾で飼育。ストレスの無い環境で育った健康で安心安全な穴子です。
【漁獲等に関する特徴】
品質が良いとされている対馬西沖の稚魚を畜養して、約200~300gにしてから出荷しています。
天然ものに近づけるため、配合飼料を使用せずに、広島県産の小イワシを中心に生餌の小魚を与えています。
【取扱上の注意点】
活魚水槽(冷海水)での適量保管(過密を防ぐことによってストレスを無くす)
活魚での出荷、氷水での冷やし込み後の活〆出荷
生食用質管理(要冷蔵10℃以下を順守)
広島水産のサイト
https://www.hiroshimasuisan.co.jp/
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