瀬戸内のテロワールを表現するお酒づくり
瀬戸内醸造所は瀬戸内のテロワールを表現するお酒づくりをしています。
会話が弾むような軽やかなお酒。そして、飲んでいただくだけで瀬戸内海を旅しているかのような気分になっていただけるのが特徴です。
コンセプトは「その土地の味を表す」
ぶどうは広島で古くから栽培されているぶどう農家さんたちと連携をしています。
樹齢が60年や100年のものを醸造させていただいておりますので、非常に凝縮感がある仕上がりになっています。
りんごもクオリティーの高いものを作っている農家さんがおられますので、そういう方々と連携をとって「その土地の味を表す」をコンセプトにお酒づくりをしています。
「広島」「瀬戸内」を発信していく
ワイン、シードルは「果実酒」というカテゴリーです。「果実酒」は醸造の途中で水を使わず果汁だけで醸造するので、その土地のテロワールが凝縮されたお酒となっており「広島」「瀬戸内」を発信していくためには最適と考えています。
是非、瀬戸内醸造所のお酒をお楽しみください。